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スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア EXCEED 作品情報 公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_mugenexceed/ 8枚 アレディ・ナアシュ ネージュ・ハウゼン シンディ・バード M.O.M.O. ゲルダ・ミロワール クレオ・グレーテル ヘラ・ガンド ヒルド・ブラン
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[部分編集] 【プロフィール】 名 前:クロウ=アステリオス 二つ名: 種 族:人間 年 齢:22 性 別:男 外 見: 出 身:月・フォンブラウン市 C V: 性 格:±0 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:39 消費P:30 残CP: 9 所持金:100 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :12:12:( 3 ):遠攻: :+1 技量 :15:15:( 3 ):回避: :+1 知力 : 8: 8:( 2 ):近攻: : 意思力:12:12:( 3 ):命中: :+1 魅力 : 8: 8:( 2 ):防御: : 【アビリティ】 名前 :CP:効果 《鋼の魂》 : 0:命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 《第6感》 : 5:何となく危険を察知できる 《ニュータイプ》:15:「命中」と「回避」が1上昇する。また、この能力をもつもの同士で、念話が可能となる 【技能】 名前 :習得:LV:効果 《コンピュータ》: B : 1 :コンピューターを使う判定に使用する。関連能力値:知力 【精神コマンド】 名前 :消費:効果 《必中》 : 8 :攻撃時のダイス目を「ダメージ、気力」の分しか振らないことにより、確実に標的に命中させることができる 【所持品】 携帯電話、個人用コンピュータ、栄養剤、リボルバー、弾丸×6 【戦いの理由】 自分にできる事をやる(7) 孫緋桜(4)―妙に波長の合う友人?彼女? 【設定】 ▲月にあるフォンブラウン市の生まれ。ハイスクール卒業後、ユニオン宇宙軍に入隊、そこから適正を見込まれ、サナリィのテストパイロットに抜擢される この度、ユニオンからレメゲトンに機体ごと移籍する事になった ▲良くも悪くも今時の若者で、恐ろしく勘がいい事を除けば普通の青年 趣味はコンピュータ弄り。パーツから自作したり、遊びでプログラムを組んだりと、その方面は多彩 【セッション履歴】 ・GM分として5CP/2400Crを追加 ・[2013/10/01]【模擬戦、連邦軍】8CP/2200Cr スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:F91[先行量産試作機] 二つ名: 外 見: 総GP:140 タイプ:リアル 改造費:『能力値:0』『ユニット特性:4500(ビームシールド・高速飛行を追加)』 【能力値】 / 89GP 最大HP:10 /10GP 最大EN:10 /30GP 装 甲 : 8 / 0GP 運動性 :13 /49GP 【ユニット特性】 / 3GP 名前 :消費:効果 《★活動限界:10ターン》:**:10ターンまでしか継続活動が出来ない。GPを30得る 《★修理困難》 :**:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になる。GPを7得る 《Rダッシュ》 : 2:攻撃を放棄する事で追加で移動が可能 《飛行》 : 8:飛行状態になれる。その時は近接攻撃が無効 《モードチェンジ》 :20:気力が+20になると別データに変化 《ビームシールド》 : 8:攻撃された時、回避しない事でダメージを1D6軽減し、ENを1消費する 《高速飛行》 : 7:1回の移動で2回分の移動が可能になり、回避に+1の修正が入る 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:5】 / 0GP 名前 :命中:攻撃:オプション ビームサーベル :18: 7: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:13】 /58GP 名前 :命中:攻撃:オプション ビームライフル :18:19:ビーム V.S.B.R :18:19:複合武装[ビーム・ガード不能・バリアブレイク] 【設定】 ▼フォーミュラ計画で設計された超高性能MSである【F91】を量産化させるため、そのテストとして試作された期待 オリジナルから比べると幾つもの機能や武装がオミットされてる。 ▼動力源はこれまでのMSと比べて量産が効く高性能のものが用いられているが、試作型で不安定な面があり、時間制限が設けられている 安全装置が組み込まれているため、一定時間を越えると自動的に動力がダウンする仕様になっている スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:F91[フェイスオープン] 二つ名: 外 見:ガンダムF91 総GP:140+40 タイプ:リアル 改造費:『能力値:0』『ユニット特性:4500(分身・高速飛行を追加)』 【能力値】 / 62GP 最大HP:10 /10GP 最大EN: 1 / 3GP 装 甲 : 8 / 0GP 運動性 :13 /49GP 【ユニット特性】 / 16GP 名前 :消費:効果 《★活動限界:10ターン》:**:10ターンまでしか継続活動が出来ない。GPを30得る 《★修理困難》 :**:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になる。GPを7得る 《必殺兵器増強/3Lv》 : 5:必殺兵器の命中・ダメージに+3し、必要気力が-3 ※適応済み 《飛行》 : 8:飛行状態になれる。その時は近接攻撃が無効 《オーバーロード状態》 :40:《ブラックホールエンジン》相当 回避・追加ダメージ・イニシアチブに+1 ※適応済み ターン開始時にフルドライブを宣言可能。そのターン中、ENを消費せずに行動が可能 ただし、宣言したターン中にダメージを受けた場合、ターン終了時に「現在減少しているHP×2」を目標値とした 「操縦」技能ロールを行い、失敗すると目標値に足りない分のダメージをさらに受けることになります。 このダメージによって、さらに前述の操縦技能判定を行う必要はありません。 《分身》 : 8:気力20以上で使用可能。回避の時、ダイスを2回振って好きな方を選択する 《高速飛行》 : 7:1回の移動で2回分の移動が可能になり、回避に+1の修正が入る 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:5】 / 0GP 名前 :命中:攻撃:オプション ビームサーベル :18: 8: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:14】 /76GP 名前 :命中:攻撃:オプション ビームライフル :18:21:ビーム V.S.B.R :18:21:複合武装[ビーム・ガード不能・バリアブレイク] 【必殺兵器】 距離:遠距離 必要気力:17 消費EN:8 /26GP 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 残像砲撃 :21:25:超長距離射程[Lv4] 【設定】 ▼F91の最大稼動モード。この状態になると、機体の表面が剥離現象を起こして、まるで分身しているように見えるのが特徴 また、頭部のマスク部分が解放され、放熱パーツが丸見えになる。この事から、この状態をフェイスオープンと言われている ▼この状態になるとジェネレーターがオーバーロードを起こしているため、長時間運用すると爆発の危険性も十分にある しかし普段の状態で設けられている安全装置が解除されるわけではないため、一定時間経てば自動的に停止する
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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 【すーぱーろぼっとたいせん おーじーさーが まそうきしんえふ こふぃん おぶ じ えんど】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ウィンキーソフト 発売日 2014年8月28日 定価 通常版/ダウンロード版:7,120円数量限定生産版:10,930円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦関連作品リンク 概要 評価点 シナリオ システム 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』の続編にして、『魔装機神』シリーズ最終作。前作と異なり、ハードはPS3のみでの発売。 『第2次スーパーロボット大戦OG』および『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』との関わりが強く、よりOGサーガを意識したものとなっている。 主なシステムは過去作に準拠。育成要素や強化パーツなど、特に変わりはないが、新システム「トランスドライブ」システムを採用している。 本作も引き続きDLCを採用。ただし前作より安価で提供されており、総数も少なめで、手を出しやすくなったと言える。 評価点 シナリオ 本作は、舞台である「ラ・ギアス」が序盤からいきなり世界が崩壊の危機に瀕している。そのため前作までと異なり、ハードかつシリアスな展開が終始描かれている。 長らく正体不明であったヴォルクルス教団の首魁「ヨーテンナイ」や、結局前作では姿を見せなかった「ギゾース・グラギオス」、そして「三邪神」の本体である「巨人族」が満を持して登場。魔装機神、およびシュウたちと熾烈な争いを繰り広げ、しっかりと決着をつけられる。 過去作では拠点となっていた神聖ラングラン王国が謎の結界に包まれ、時を同じくして全世界に「マグゥーキ」と呼ばれる怪物群が大量発生したという設定のため、序盤は主人公部隊であったアンティラス隊ではなく、ライバルであり協力者でもあり、魔装機神シリーズのもう一人の主人公でもある「シュウ・シラカワ」らが中心となっている。従来とは異なる部隊構成で進めていくことになるためマンネリの打破に一役買っている。 前作まではアンティラス隊が絶対的な正義として描かれていたが、今作では他国からどれほど脅威であったかが、新キャラを中心に語られることになる。もちろん敵対することはない。 全世界が怪物の脅威にさらされており、秩序もほぼ崩壊しているため、前作までの平和ボケした民衆の姿はどこにも見られない。味方陣営も同様で、アンティラスショップなどに代表される従来の緊張感の足りない雰囲気から一転、かつてない苛烈な戦いに身を投じる事になる。目的が明確化されているため、話が脱線することはない。 調和の結界やラングランの始まり、ゼルヴォイドの正体やヴォルクルス教団の全貌、神祇無窮流の剣士ガエンが記憶を失い教団に所属していた背景など、多くのユーザーが注目していた要素が明かされており、まさに完結編にふさわしいスケール。 新キャラクターも魅力溢れる面々が揃っている。ストーリーの発端は、攻霊機「レイブレード」に乗りこみ戦うことになる地上人「サキト・アサギ」の視点より展開され、マサキら魔装機神が加入するまでは彼とシュウのW主人公と言った形になる(*1)。『II』における「ツレイン・ザン・レカニバン」の役割に近いのだが、彼と異なり従来のキャラに埋もれることなく、かと言って活躍を喰う事もせず、一人のキャラクターとしての魅力を如何なく発揮している。 それ以外の「アルメラ共和国」のメンバーも好人物揃い。リーダーシップを備え、メンバーの中心となる「エリシア・ゼフィール」、ラ・ギアスに慣れないサキトを優しくフォローする「フィリス・ジャラヴ」と「ティール・カーヴェイ」、皮肉屋で厳しい印象を与えつつも、常に軍人として周りのフォローを怠らない地上人「ライオネル・ニールセン」。いずれも初登場でありながら、しっかりと物語に馴染んでいる。 なお、アルメラ共和国の魔装機は、地上人召喚事件によってもたらされた地上の技術を積極的に取り込んでいる。その結果、後述のヴァルシオーガが誕生し、制式魔装機にはユニバーサルコネクターが採用されており、「G・レールガン」や「レクタングルランチャー」など、パーソナルトルーパーの武器を装備している。フォルムもパーソナルトルーパーと魔装機のハイブリッドを思わせるものとなっており、新しさを感じさせられる。また、ライオネルは『告死鳥戦記』に登場する企業「ダニエル・インストゥルメンツ」(*2)にかつて所属していたことが明かされている。 また、「テューディ・ラスム・イクナート」、「アーマラ・バートン」、「ムデカ・ラーベンス」といった、かつて自軍を苦しめた面々も仲間入り。敵であった時は苦戦した分、頼もしい活躍を見せてくれる。 特にアーマラは「第2次スーパーロボット大戦OG」で死亡したと思われていたため、生存そのものと魔装機神への参戦と、二重の意味でプレイヤーを驚かせることとなった。 なお、前作レギュラーキャラで本作で出演できなかったのは、実質ゲンナジーと二択であった「トレイス・ハイネット」と、エリアル王国の「アドバーザリー部隊」のみ。残りのキャラは全員続投している。 後半にさしかかった時点で、魔装機神が自軍に復帰。マサキが主人公としての活躍を見せる。後述するように、今作のサイバスターは歴代最強の性能を誇っており、設定面でも優遇されている。終盤は、マサキを筆頭に、シュウ、サキト、そしてエランの四人を主役とし、最大最後の決戦に臨むことになる。 システム 前作よりさらに進化した戦闘アニメーション 本作初登場となる魔装機のアニメーションは本家スパロボに勝るとも劣らず、3D、かつリアル頭身に限って言えば、最高と言っても過言ではない。斬撃、射撃とも屈指の派手な演出が楽しめるほか、敵対するマグゥーキ、巨人も、生体兵器ならではの不気味さと力強さを見せつけてくれる。 魔装機神シリーズでは今回が初のHD化となるシュウの愛機グランゾンは、全ての武器の演出を一新されていて、その美麗さは強化形態にあたるネオ・グランゾンのどの武器も凌駕する出来栄え。『III』に登場しなかったことがグランゾンに思わぬ幸運を招いている。 なおザッシュのガルガードも該当。 難易度、戦闘システムの調整 『III』の理不尽なまでの難易度の高さを反省し、敵の高性能長射程兵器は軒並み撤廃され、威力も『II』に近い調整がなされている。そのため、むやみやたらと撃墜されることはなくなっている。耐久力こそ過去作を上回っているが、今作は味方の戦力も充実しているため、詰むという事はほぼなくなっている。 『III』では何故か消滅していた「複合型」の技能も復活。つけられるスキルの数は4つが限界なのは変わらないが、より育成の自由度が増している。 援護攻撃・防御に対する仕様も改善(*3)され、きちんと1ターンにスキルレベルの数だけ使えるようになった。 また『II』『III』ではやたらにPNを消費する武器が存在していたが、本作はそれが緩和され、初代魔装機神と似たような数値に落ち着いている。それに伴い、MGも無意味な数値ではなくなり、育成する意義が大幅に上昇した。 CPUの思考レベルも前作のような弱者に集中攻撃を仕掛けるような鬼仕様ではなくなった。 引継ぎ要素の改善 『III』は引き継ぎ要素に関して周回のモチベーションが削がれる仕様となっていた(*4)が、今作では2周目の引継ぎが75%、3周目以降は100%の引継ぎが行えるため、周回プレイに対するストレスも解消された。 機体同士のバランス格差の修正 シナリオの面で記述した通り、魔装機神の加入は中盤以降となる。しかしその分、従来以上に性能が引き上げられており、ポゼッション可能ターンも、『III』での1~3ターンから『II』での3~5ターンに戻っているため、加入直後から大暴れさせられる。武装も『III』で入手できたものはすべて使用可能。さらにサイバスターは、物語の中で最強の武装である「アカシックノヴァ」を取得。歴代最強のサイバスターとして猛威を振るう。他の魔装機神やネオ・グランゾン、レイブレードの強化形態であるレイブレードHB、そして終盤に加入するゼルヴォイドも卓越した力を誇っており、「ラ・ギアス7大超兵器」という異名を持つに至っている(*5)。他にも、セニアの新たな機体として運用されるデュラクシールやイスマイルの後継機であるネーゼリア、『第2次OG』からゲスト出演となるガリルナガン、ヴァルシオン・タイプCFの改良機となるヴァルシオーガなど、かつて自軍を苦しめたボス級のロボットが続々参戦、豪華極まりない顔ぶれとなっている。 さらに下位精霊と契約した魔装機たちも、強力な専用スキルや合体攻撃を習得できたり、特殊効果付きの武器(*6)が搭載されていたりするため十分強力。場面によっては魔装機神に劣らぬ働きを見せる。また、今作では前述した「7大超兵器」を代表とした主役級のユニットはほぼ強制出撃で、それに加えて7機前後の魔装機が出撃できるため、出撃枠が固定になることもない。 戦闘台詞が豊富 戦闘時の特殊台詞が非常に多い。ザコ敵からボスまで、戦闘相手を問わず用意されている。 同じマグゥーキでも、その強弱で台詞が変わるという徹底ぶりである。『OGDP』と同じように、同じ敵相手でも進行度によって変化する事も。 イベント戦闘時は大抵、専用の台詞が入る。サキトVSグラギオス、シュウVSヨーテンナイ、そして、マサキVSラスボスの戦闘時の台詞はまさに感動もので、一見の価値あり。 賛否両論点 分岐、話数が少ない 本作は1周当たりのシナリオの総数は52話と普通の版権スパロボ並だが、ルート分岐がわずかなものにとどまっており、総話数は59話とボリュームに欠ける。 元々『I』の時点で続編がない前提で多様なEDを用意していたのだが、シリーズ化した事で「過去作の全ルートを通った」という形式を取り、これがシナリオの矛盾の原因にもなっていた。続編ではそういった問題点を曖昧にしてぼかす手法が取られており、それが問題視もされていた。 魔装機神シリーズは終了とはいえ、後にOGシリーズへも本作の要素は引き継がれているので、こういった矛盾をなくす形にしたのだろう。 とはいえ、大きく変わるストーリー分岐も魅力の一つだったので、シリーズファンには残念な点でもある。 敵の属性の偏り 今作敵勢力を占める敵機は多くがいずれも無属性(*7)。つまり、属性同士の有利不利があまり生かされない。前作のように特定の属性だけが有利という格差はなくなったが、味気ないとする声も。 このため「無属性の敵に対して攻撃力+20%」というガエンのスキル「亡魔征討」が猛威を振るう一方、「無属性以外の敵に対して格闘武器の攻撃力+10%」というツレインのスキル「猪突猛進」は使い所が非常に少なくなってしまっている。 新キャラ中心の前半の展開 シュウやテュッティをはじめ、序盤から登場するキャラもいるものの、中盤までグランゾンやガッデスを使用できず、基本的に前半は新キャラ中心の展開が続く。話を進めるにつれてアンティラス隊の仲間も合流し、主役級の活躍をしてくれるが、すべての味方が集うのは終盤に差し掛かったあたりとなっている。 評価点にある通り、新キャラであるサキトを主人公とした展開自体は魅力があるのだが、シリーズ完結編である以上、早期から魔装機神操者の活躍を期待していたプレイヤーも少なくない。そういったプレイヤーも「新キャラも新キャラで好き」と思えれば十分に楽しめるが、一方で「愛着のない新キャラより早く旧作キャラに会いたい」と思ってしまうと、もどかしい展開となる。 問題点 後半の敵対種族「巨人」のバリエーションが少ない。 マグゥーキの派生は豊富なのに、終盤のとりを飾る巨人族は雑魚が一種類、中堅が一種類、族長を補佐する幹部も一種類と派手さに欠ける。ただし、巨人族は「教化」という能力でさまざまな陣営の人々を手駒にしているため、巨人族のみと戦うというわけではない。 謎のまま終わってしまった伏線の存在 今作の敵は、ヴォルクルス教団、及び巨人族にほぼ全て集約されている。その弊害で、前作までのヴォルクルス教団と関係しない伏線のほとんどが、ストーリー上では回収されないまま終わってしまっている。 シュテドニアスとラングラン関連は、実際に舞台になるためにある程度回収されているが、バゴニア、エリアル、ラーダット関連はほぼノータッチ。エンディングで一応の展開は明かされ、無事である事はわかるのだが、『II』よりその存在が示唆されていた「オーガイン」は今回も結局出ずじまいであり、落胆したファンは多い。 ほぼすべて丸投げの『II』と『III』よりはマシだが、それでも全体的な伏線消化率は半分以下といったところ(*8)。ちなみにそのほとんどが『III』初出のものである(逆に『III』をプレイしなくても理解できると言えるが)。 総評 ストーリー、システム共に芳しくなかった前作から一転、いい意味でスパロボらしい展開と結末を迎える事が出来た魔装機神最終作。 OGシリーズとも密接なかかわりを見せており、『OGMD』への橋渡しともなっている。 序盤の展開に新キャラを据えることと、難易度を調節することでプレイもしやすくなっているので、サイバスターやグランゾンの活躍を見たい人だけではなく、シリーズ初心者にもお勧めしたい。 余談 『魔装機神』シリーズは本作で完結し、その内容を受け継いだOGシリーズも『OGMD』で単体ゲーム商品としての歴史が途切れている。その後はOGシリーズ系列共々ソーシャルゲーム『X-Ω』『DD』等の1コンテンツとして、エピソードの散発的な継続に移るのだが、本作をプレイしていなければ理解し難い内容も時折見られる。シナリオの細かな理解にこだわる層にとっては未だに資料価値がある作品と言える。 主人公機の一機「攻霊機レイブレード」という名称は某ゲームにそっくりであるが、関連があるわけではない模様。 ゲーム内の中断メッセージでもネタにされている。 本作の限定版特典であるブックレットは、設定ミスが散見される残念な出来になってしまっている。 編集者が過去作のあらすじやストーリーの一部を誤解したまま書いてしまったようである(主人公マサキが召喚された本編開始と地上人の召喚開始時期の混同、ラングラン成立の時期、地底世界の兵器体系等)。 また『II』以降で公開された設定の多くが世界観紹介に反映されていない為、誤解を招く内容が多い。 前作の悪評とハードをPS3のみに絞ってしまった影響か、売り上げは前作よりさらに落ちてしまっている(PS3単体53,515本に対し本作は31,271本。『III』の累計販売数は75,441本)。 一方で、2023年現在はプレミア化しており、amazonではⅢがわずか1200円程度で購入できるのに対し、本作は10000円ほどの値段がついている。 本作の開発会社である「ウィンキーソフト」が、2015年9月に倒産。これによって、本作はコンシューマーゲームにおける最後の作品となった。
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スーパーロボット大戦BX 対応機種:ニンテンドー3DS 発売日:2015年8月20日予定 公式サイト http //srw-bx.suparobo.jp/ 参戦作品(★はシリーズ初参戦作品) 聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler DUNBINE(機体のみ) ★巨神ゴーグ 絶対無敵ライジンオー 勇者王ガオガイガー ★機甲界ガリアン ★SDガンダム外伝 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダムUC ★機動戦士ガンダムAGE 劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ ★マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 真マジンガー 衝撃!Z編 マジンカイザーSKL 機動戦艦ナデシコ 次スレは 800が立てる。荒らしの場合は 801が立てる。立てられない場合は必ず指定する事 780を超えたら次スレが立つまで書き込みは控える事 前スレ スーパーロボット大戦BX partxx URL
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開催日:2008年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 森口博子 鮎川麻弥 米倉千尋 福山芳樹 遠藤正明 YUKA 三浦秀美 鈴木けんじ 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂(「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 SEVENTH MOON(「マクロス7」OP)/福山芳樹・MIQ 03 HEATS(「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 04 ボルテスⅤの歌(「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 05 斗え!ゴライオン(「百獣王ゴライオン」OP)/水木一郎 06 光の戦士たち(「魔動王グランゾート」OP)/鈴木けんじ 07 でっかい命(「魔動王グランゾート」挿入歌)/鈴木けんじ 勇者シリーズコーナー 08 勇者王誕生!-集大成神話ヴァージョン-(「勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING」OP)/ 遠藤正明 09 獅子の女王-ハイパー・モード-(「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ 10 風の未来へ(「伝説の勇者ダ・ガーン」OP)/YUKA 11 ハレルヤ・パパイヤ(「伝説の勇者ダ・ガーン」ED)/YUKA 12 Gatherway(「勇者エクスカイザー」OP)/三浦秀美 13 これからのあなたへ(「勇者エクスカイザー」ED)/三浦秀美 アコギコーナー 14 マクロス(「超時空要塞マクロス」OP) 15 カムヒア!ダイターン3(「無敵鋼人ダイターン3」OP) ガンダムシリーズコーナー 16 Z・刻をこえて(「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 17 水の星へ愛をこめて(「機動戦士Zガンダム」OP2)/森口博子 18 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(「機動戦士ガンダムF91」ED)/森口博子 19 MEN OF DESTINY(「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIQ 20 嵐の中で輝いて(「機動戦士ガンダム第08MS小隊」OP)/米倉千尋 21 未来の二人に(「機動戦士ガンダム第08MS小隊」挿入歌)/米倉千尋 22 僕たちの行方(「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」OP3※カバー)/鮎川麻弥 23 もうひとつの未来~starry spirits~(「SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ」OP)/森口博子 24 キングゲイナー・オーバー!(「OVERMANキングゲイナー」OP)/福山芳樹 25 戦士よ、起ち上がれ!(「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 26 FIRE WARS(「マジンカイザーOP」)影山ヒロノブ 27 ダンバインとぶ(「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 28 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 29 マジンガーエンジェルのうた(「マジンガーエンジェル」イメージソング)/堀江美都子 30 たたかえ!ガ・キーン(「マグネロボ ガ・キーン」OP)/水木一郎・堀江美都子 31 コン・バトラーVのテーマ(「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 32 おれはグレートマジンガー(「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 33 熱風!疾風!サイバスター(「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 34 時を越えて(「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 35 マジンガーZ(「マジンガーZ」OP)/全員
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 ベガ獣グラグラ ベガ獣ジガジガ ベガ獣ズメズメ マザーバーン ミディフォー ミニフォー 円盤獣グビグビ 円盤獣コアコア 円盤獣ジンジン ギルギルガン[第一形態] ギルギルガン[第二形態] ギルギルガン[最終形態] 空魔獣グランゲン 結合獣ボング 光波獣ピグドロン ドラゴノザウルス 雷のオムザック 風のランスター ベガ獣グラグラ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- レディガンダルが乗り込んだ最強・最後のベガ獣。 大量のベガトロンエネルギーが注入されており、絶大なパワーと強固なボディを持つ。 口から高熱火炎を放射し、胸の2本の突起から放つ光線は機体にダメージを与えるだけでなく、相手の視力を一時的に奪う。 ベガ獣ジガジガ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 親衛隊長モルスが操縦するベガ獣。 元は肉がついていたがベガ星最後の日、転送マシン発動の際にベガ星が爆発したため太陽系の一番端に誤って転送されてしまい、スカルムーンに向かう途中で隕石と宇宙線により骨だけになってしまった。 目から強力なビームを発射し、胸のドリルで敵を貫く。 ベガ獣ズメズメ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 天才少女キリカが開発した冷凍光線を装備したベガ獣。 瞳と胸の宝石から冷凍光線を発射し、右手のブレードと合わせてグレンダイザーを苦しめた。 なお、冷凍光線は本来は若い惑星の温度を冷ますための物だったが、ベガ大王の命令で兵器に転用されている。 マザーバーン UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 月面のスカルムーン基地から発進する巨大円盤戦艦。 普段はスカルムーンのシンボルタワーに懸架されている。 ブラッキー隊長の指揮のもと、円盤獣とミニフォーを搭載し戦闘母艦として活躍した。 強力なビーム砲と強固な装甲を持っている。 ミディフォー UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ星連合軍中型宇宙円盤。 大きさはミニフォーの約2倍で、武器はベガトロンビーム砲と2基のミサイル。 ミニフォーと同じく戦闘集団を得意とするが、グレンダイザーにとってはあまり脅威とならなかった。 ミニフォー UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ星連合軍小型宇宙円盤。 集団で出現し、フォーメーションを組んで攻撃する。 武装はベガトロンビーム砲とミサイル。 戦闘以外に偵察や輸送にも使用される。 TFOにとっては充分脅威となったが、グレンダイザーに対しては非力なため、ほとんどが一撃で破壊された。 攻撃用と作業用の2種類が存在しそれぞれ色が異なる。 円盤獣グビグビ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- バレンドスの操るグレートマジンガーを支援するために出撃した円盤獣。 外に突起のついた円盤状の腕と3本の鋭い足によって攻撃する。 甲児が乗り込んだグレートマジンガーのアトミックパンチによって破壊される。 円盤獣コアコア 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- バレンドス戦艦の球型巨大ビーム砲の中にいた円盤獣。 空中にある帯電エネルギーでできており、実弾兵器が一切通用しない。 反重力ストームとブレストバーンによって分解させられるが、体内の3つの球でグレンダイザーに体当たりをかけた。 円盤獣と名乗っているが円盤に変形できない。 円盤獣ジンジン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- TFOを捕らえるため、バレンドスが投入した円盤獣。 鉤爪状の手をのばし相手を捕らえる。 グレートマジンガーと戦闘中のグレンダイザーの首を後から絞めるも、反重力ストームによって破壊される。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 備考:第一形態 地球征服を企む宇宙人が日本に放った機械とも生物とも言える宇宙怪獣。 固い外殻にトカゲの様な顔と虫型の体をしており口から溶解液を吐き出す。 鉄を食べる事で成長し、グレートマジンガーの腕を食べてしまった。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 備考:第二形態 ギルギルガンの第2形態。 第1形態の背中に人型の上半身が生えた姿をしている。 下半身のトカゲの目から光線を放つ事ができるようになっている。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 備考:最終形態 ギルギルガンの最終形態。 宇宙エネルギーの詰まった宇宙人の円盤を食べて巨大化し、人型になった。翼が生えており、空を飛ぶ事ができる。 腰についている鎌のような武器と指先からの光線が武器。圧倒的な強さを見せつけるが、鎌の付け根が弱点だと悟られ、グレートマジンガーとゲッターロボの共同作戦によって撃破される。 空魔獣グランゲン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 地球侵略を企む謎の宇宙人が放った宇宙生物らしき兵器。 全身に生えている触手でゲッターロボを絡めとり地面に叩きつけようとした。また、目から怪光線を発射する。 ベアー号の特攻により爆発。武蔵を死に追いやった。 結合獣ボング 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 謎の宇宙人の戦闘兵器。 戦闘機や戦車、戦艦の主砲などの集合体であり、全身から砲撃ができる。 バラバラにされても各々のパーツが無事なら、再び元の形態に戻れる特殊能力を持つ。 光波獣ピグドロン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 謎の宇宙人の最終戦闘兵器。 全身を光が包んでおり、ビームなどの光線エネルギーを吸収し巨大化する。 また、実弾系の武器も光によってはじかれてしまう。 相手を内部から破壊する光の矢を放つほか、鋭い爪と胸部からのミサイルを持つ。 グレートタイフーンによって光をはがされ、機械の体を露呈したところをグレートブースターで破壊された。 ドラゴノザウルス 劇場版マジンガーシリーズ 全長550.0m 重量400000.0t 古代の海中に潜んでいた生物が、人間が海に石油を流したために復活・巨大化した姿。 そのため石油を好物とし、タンカーを襲う。 飛行能力を持ち、竜の首状の触手は切られても瞬時に再生するほか、回転させて強風を起こすことも可能である。 また、柔軟な肉体はミサイル攻撃を受け付けない。 雷のオムザック 冥王計画ゼオライマー 全長70.3m 重量700.0t 塞臥が搭乗する「雷」の称号を持つ八卦ロボ。 最後に完成した八卦ロボで人型をしていない。 マサキが開発したゼオライマーに唯一対応できるとされている必殺武器、原子核破壊砲=プロトン・サンダーを装備している。 この武器は、機体中央球の両脇にあり、周囲数キロの物質を微粒子化する。 バーストンと共にメイオウ攻撃の光に包まれ消滅する。 風のランスター 冥王計画ゼオライマー 全長47.0m 重量300.0t 耐爬が搭乗する「風」の称号を持つ八卦ロボ。 強力な風を叩きつける「ボーンフーン」、カマイタチで切りつける「ブレイウェイン」、巨大な竜巻を起こし自由を奪う「デッド・ロンフーン」など、称号の通り風を使った多彩な攻撃を行う。 空中戦を得意とし、肩ごしから伸びる翼で高速飛行が可能である。 初戦闘のゼオライマーを追い詰めるがメイオウ攻撃によって撃破された。 オプション情報大事典に戻る
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PL名:Cyphiss 【プロフィール】 名 前:鳳来寺 慎(Shin = Houraiji) 二つ名:Eye s Fairy 種 族:人間 年 齢:19歳 性 別:男性 外 見: 出 身:地球日本 C V:内山昂輝 性 格:ニュートラル タイプ:パイロット(5D6 = [5,1,2,3,4] = 15) レベル:1 総CP:36 (初期:36) 消費P:32 残CP: 4 所持金:50cr. (初期:900Cr.) 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :7+1: 8:(+2):近攻: : 2 知力 :6+2: 8:(+2):遠攻:+1: 3 技量 :9+3:12:(+3):回避:+1: 4 意思力:7+5:12:(+3):命中:+1: 4 魅力 :6+4:10:(+2):防御: : 2 【アビリティ】 名前 :CP:効果 ライバル :-3:深い因縁を持ったライバルがいる。 鋼の魂 :0:命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 この能力はPCと、GMが特に認めたNPCだけが取得している。ただし、相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は自動的に失敗となる。 闘争心 :5:戦闘開始時に気力+5されます。 集中力 :10:あらゆる気力消費や気力へのダメージが-1され、気力がマイナスの状態での修正を+1分打ち消します。 苦手・恐怖症:-2:お化けをはじめ、ホラーが苦手である。 その状況に陥ったり、そのものが近くにあったりした場合、あらゆる判定に-1の修正を受けてしまいます。 この状態は、その原因が取り除かれて気分が落ち着くまで継続します。 未成年 :-1:貴方は未成年です。年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1の修正を受けてしまいます。 貧乏神 :-4:貴方はなぜかお金に縁がありません。収入と同時に予定外の支出が出来て、手元にお金が残り難いのです。 貴方は報酬で得るクレジットから常に20%(端数切捨て)が差し引かれます。 【技能】 名前 :習得:Lv(CP):効果 援護 : A :3(22):1ラウンドにレベル回、援護攻撃か援護防御ができる 【精神コマンド】 名称 :CP:Timing:消費気力:性 格:効果 応援 :5:ロール: 5 : N ;味方の判定前に使用することで、その判定に「+1」の修正 閃き :5:被攻撃: 1回 :冷静1:その時に受けたダメージを「0」点に変更する。(サポートAI) 【所持品】 オートマチック 攻撃力10(技量) 命中+2 回避-1 弾数15 1発5cr 値段:300 弾丸×30 値段:150 衝撃吸収チョッキ 対銃+2 耐衝撃+5 対エネルギー+0 回避+0 値段:300 栄養剤 パイロットの気力が1D6点上昇。使い捨て。 値段:100 【戦いの理由】 仲間を帰還させる (12) 雪風を認めさせる (8) 必ず帰還する (4) 自分がテストパイロットに任命された理由を探る(1) 【設定】 試作戦術機のテストパイロット。 両親が事故で亡くなり、身寄りが無くなった為生活の為に軍人になる。 高いパイロット適正を示した為、若年ながらパイロット候補生として再訓練。 その過程で新型機のテストパイロットに任命された(本来ならもっと官位の高い者の仕事である)。 丁寧な操縦と、その機体の特性を掴む才能に優れる。 それゆえ、様々な機体を乗りこなす事が可能だが、主に遠距離戦、高機動戦闘に適正がある。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:試作戦術機 FFR-41 メイヴ 二つ名:“雪風” 外 見:ttp //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18514371 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP: 5( 3) 最大EN: 1( 3) 装 甲 : 8( 0) →防御:10 運動性 :16(100) →回避:21 【ユニット特性】 名前 :消 費:効果 高機動 : 10GP:回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更します。 飛行 : 8GP:空を飛ぶことができます。飛行している時には、近距離攻撃の対象になりません。 サポートAI : 10GP:回避+1 冷静1「閃き」1回使用可能 活動限界(10ターン) :-30GP:活動限界のターンの終わりに、ENが0になって活動が不可能になります。 修理困難 :- 7GP:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分。 冷却機能不備 :- 7GP 遠距離武装のダメージを受けると、そのダメージに関わらず、1ダメージを追加 純科学 :- 4GP:魔法技能でのHP回復を受け付けない。また魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減不可。 生体燃料 :- 7GP:毎ターン終了時に、気力、パイロットのHPが1点減少。 非互換性 :- 2GP:強化パーツのスロットが一つだけになります。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 5( 0)】 名前 :命中:攻撃:オプション 65式近接戦闘短刀 :20: 7: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:14( 61)】 87式突撃砲 :命中:攻撃:オプション ┣36㎜チェーンガン:20:17: ┗120㎜滑腔砲 :18:19:ヘビーアタック(2) 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 試作型の戦術機。 高い性能を遺憾なく発揮し、各種の戦場での戦闘データを採取。 必ず帰還する事を目的とした“超高速偵察戦術機” 武装はフォーマットである。 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載) 1.エロールの是否 :3 2.陵辱を伴うRPの是否 :2 3.苦痛を伴うRPの是否 :2 4.性別や属性変化RPの是否:1(自分はヤダ) 5.多人数との性的RPの是否:3 6.NPCへの殺傷RPの是否:2 7.同性・両性とのRPの是否:1(両性なら3) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :R-18G 9.具体的な希望シチュ列挙 :ハーレムプレイ、イチャラブ
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■Gameboy Advance Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 超級機械人大戰 ORIGINAL GENERATION ■「攻略・參考」資料 □スーパーロボット大戦・解説&攻略 □スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ 攻略ガイドwiki - 攻略サイト- ■「裏技・攻略」情報 ●隠藏要素出現條件 ▼隠藏機體/角色 取得話數 機體名 條件 リュウセイ編 第16話「スターバク島波高し」 リオンF 過關後取得 第37話「黒い幽霊」 ヒュッケバイン008L 完成第29話「ジュネーブ壊滅」時、イングラム等級達Lv32以上時,可在左述關卡取得 第40話「インセクト・ゲージ」 ゲシュペンストMk-II・S 在第30話「裏切りの銃口」中擊墜R-GUN時,可在左述關卡取得 キョウスケ編 第31話「仮面の下にある顔は」 ゲシュペンストMK-II・S 完成第20話「プライベート・アイズ」時、ギリアム等級達Lv32以上時,可在左述關卡取得 第37話「遠き故郷」 ヒュッケバイン008L 完成第20話「プライベート・アイズ」時、ヴィレッタ等級達Lv32以上時,可在左述關卡取得 共通ルート 第24話「リューネ、そしてヴァルシオーネ」 ガーリオン 用タスク或ライ擊墜レオナ後入手 第28話「十字軍が消える日」 ヴァルシオン改 5回合以内將ヴァルシオン改(シャイン)HP降至規定値以下(難 10%以下 普 30%以下 易 50%以下) ▼特別武器 シナリオ 武器名 條件 リュウセイ編 第26話その男の真意 シシオウブレード リュウセイ撃墜數達50以上、熟練度達23以上時入手 第31話仮面の下にある素顔は グラビトンランチャー キョウスケ撃墜數達55以上、熟練度達29以上時入手 キョウスケ編 第26話その男の真意 シシオウブレード キョウスケ撃墜數達70以上、熟練度達29以上時入手 第31話仮面の下にある素顔は グラビトンランチャー リュウセイ撃墜數達55以上、熟練度達29以上時入手 ▼特別強化部件 シナリオ 部件名 條件 リュウセイ編 第34話「鋼の巨神」 勇者の印 ダイテツ等級達Lv35以上、熟練度達27以上時入手 第37話「黒い幽霊」 鋼の魂 レフィーナ等級達Lv38以上、熟練度達30以上時入手 キョウスケ編 第34話「亡霊、過去より来たりて」 勇者の印 レフィーナ等級達Lv35以上、熟練度達27以上時入手 第37話「遠き故郷」 鋼の魂 ダイテツ等級達Lv38以上、熟練度達30以上時入手 ▼合体攻擊 必殺技名 組合機體名 影響其攻撃力的武器 フォーメーションR R-1 T-LINKナックル R-2パワード ハイゾルランチャー R-3パワード ストライクシールド ランページ・ゴースト アルトアイゼン リボルビングステーク ヴァイスリッター オクスタンランチャーW ▼特殊模式 模式名 特徴 出現條件 EX HARD ・承繼過關時的資金及PP・不可作武器改造・駕駛員養成所需的PP為2倍・難易度不分熟練度一律為「難」・敵機體強化 完成遊戲一次 SPECIAL ・承繼過關時的資金及PP・全機體10段階改造可能・強化部件舛武器全種類入手 完成EX HARD遊戲一次 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■Gameboy Advance
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開催日:2007年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ MoJo 宮内タカユキ たいらいさお 山形ユキオ 高橋洋子 鮎川麻弥 松澤由美 遠藤正明 サイキックラバー 飯島真理(初) 司会 ショッカーO野 宮村優子 セットリスト 01 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 02 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 03 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 04 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 05 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 06 GAIKING(TVアニメ「ガイキング Legend of Daiku-maryu」OP)/サイキックラバー 07 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 08 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 09 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 10 YOU GET TO BURNING(TVアニメ「機動戦艦ナデシコ」OP)/まつざわゆみ 11 Dearest(劇場用アニメ「機動戦艦ナデシコ The prince of darkness」ED)/まつざわゆみ 12 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 13 風のノー・リプライ(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP2)/鮎川麻弥 14 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 15 愛・おぼえていますか(劇場用アニメ「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」挿入歌)/飯島真理 16 天使の絵の具(劇場用アニメ「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」ED)/飯島真理 17 魂のルフラン(劇場用アニメ「新世紀エヴァンゲリオン シト新生」ED)/高橋洋子 18 残酷な天使のテーゼ(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」OP)/高橋洋子 19 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 20 宇宙の男ライガー(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」ED)/Mojo 21 光速電神アルベガス(TVアニメ「光速電神アルベガス」OP)/Mojo 22 ビデオ戦士レザリオン(TVアニメ「ビデオ戦士レザリオン」OP)/宮内タカユキ 23 鋼鉄ジーグの歌(TVアニメ「鋼鉄ジーグ」OP)/水木一郎 24 Evergreen(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」ED2)/MIQ 25 勇者王誕生!-集大成神話ヴァージョン-(TVアニメ「勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING」OP)/ 遠藤正明 26 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 27 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 28 トライダーG7のテーマ(TVアニメ「無敵ロボ トライダーG7」OP)/たいらいさお 29 マジンガーエンジェルのうた(漫画「マジンガーエンジェル」イメージソング)/堀江美都子 30 CROSS FIGHT!(OVA「破邪大星ダンガイオー」OP)/水木一郎・堀江美都子 31 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 32 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 33 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 34 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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ギャプラン ギャプラン(MA) ガブスレイ ガブスレイ(MA) ハンブラビ ハンブラビ(MA) バイアラン パラス・アテネ バウンド・ドッグ バウンド・ドッグ(MA) サイコガンダム サイコガンダム(MA) サイコガンダムMk-Ⅱ サイコガンダムMk-Ⅱ(MA) ジ・O キュベレイ アウドムラ ドゴス・ギア アレキサンドリア ジュピトリス グワダン ムサイ改 ギャプラン 機動戦士Zガンダム 全長25.2m 重量50.7t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。両腕に装着されたメガ粒子砲内蔵のバインダーが特徴。また、それはアクティブスラスターユニットにもなっており、破格の機動性能を発揮する。 ギャプラン(MA) 機動戦士Zガンダム 全長―― 重量50.7t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマー。 本来は宇宙用の機体であり、長距離移動の際は専用の大型ブースターを装着する。その加速性によるパイロットへの負荷は凄まじく、ヤザンや強化人間のロザミア等の一部パイロットのみへの支給にとどまる。全周囲モニターの下部に死角が存在するのが欠点。格納時には脚部を展開してランディングギア代わりに使用する。 ガブスレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量32.6t シロッコが独自に開発した可変モビルスーツで高機動のモビルアーマーに変形する。シロッコの部下となったジェリドとマウアーが搭乗し、その火力とスピードで連携でカミーユのガンダムMk-Ⅱを圧倒した。なお、脚部を展開してモビルアーマー時のクローをむき出しにした中間形態も存在する。 ガブスレイ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長26.5m 重量32.6t ガブスレイのモビルアーマー形態。 推進部を後方に集めることで高機動性を得る。 また、脚部のムーバブルフレームをクローとして使用することで接近戦にも対応している。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t ティターンズが開発した可変モビルスーツ。 ガブスレイに比べて単純な変形機構の採用により生産性が高い。計5つあるモノアイと独特の鋭角的なデザインが特徴。また、電磁ムチである海ヘビを装備し、複数での近距離集中攻撃を得意とした。ヤザンとその部下、ラムサスとダンゲルが搭乗してエゥーゴのモビルスーツを苦しめ、大気圏間際の戦闘においてクワトロの百式を地球の引力圏に叩き落した。ビームライフルはガブスレイと同じフェダーインライフルを使用する。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。単純な変形であるが機動性は向上し、腕部をそのまま使用したクローによって接近戦にも対応している。なお、肩部のモノアイはこの形態の時に使用する。 バイアラン 機動戦士Zガンダム 全長18.6m 重量34.2t 地球連邦軍が開発したモビルスーツ。 サブフライトシステム無しで大気圏内飛行能力を持つ。またスラスターを換装すれば宇宙でも使用可能。 パラス・アテネ 機動戦士Zガンダム 全長21.6m 重量65.0t シロッコが独自に開発した重モビルスーツ。 対艦戦闘を考慮した重火器を多数装備するがフル装備時には運動性を犠牲にすることとなる。シロッコの下に去ったレコアが搭乗し、エマのガンダムMk-Ⅱと死闘を繰り広げた。 バウンド・ドッグ 機動戦士Zガンダム 全長27.3m 重量82.7t 地球連邦軍が開発したサイコミュ搭載の可変型モビルスーツ。サイコミュは主に機体のコントロールに使用され、その調整はオーガスタのニュータイプ研究所で行われた。機体色が銀の1号機はゲーツ=キャパが、赤系色を使用した2号機にはロザミア=バダムが、黄色を使用した3号機にはジェリドが搭乗した(なお、最後には2号機に乗っていたようである)。 バウンド・ドッグ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量82.7t バウンド・ドッグのモビルアーマー形態。 強固な装甲と機動力を誇る。また、モビルスーツ時の脚部をクローとして使用することで接近戦にも対応している。モビルスーツの上半身がむき出しになった下部が弱点だと思われる。 サイコガンダム 機動戦士Zガンダム 全長41.0m 重量214.1t 地球連邦軍の管理下にあるムラサメ研究所で開発されたニュータイプ用モビルスーツ。外観はガンダム系であるが、その設計思想はジオン軍のジオングをベースとしている。サイコミュ応用兵器は装備していないが、操縦系にサイコミュを組み込み、全身に装備したビーム砲を制御させている。機動性・運動性は劣悪であるが、その防御力と高火力によって通常のモビルスーツを圧倒する。パイロットはムラサメ研の強化人間フォウ=ムラサメで、ホンコンおよびキリマンジャロでカミーユと対峙する。 サイコガンダム(MA) 機動戦士Zガンダム 全長30.2m 重量214.1t サイコガンダムのモビルアーマー形態。 この形態でのみミノフスキークラフトが使用できるため、主に巡航時に使用される。しかし、他のモビルアーマーのように機動性が格段に向上するわけではない。なお、サイコガンダムはその巨大さのためにガルダ級輸送機スードリに収容できず、この形態で曳航されていた。 サイコガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長40.7m 重量187.8t ムラサメ研究所が開発したニュータイプ用可変モビルスーツ。その名の通り、サイコガンダムの発展型。有線サイコミュ式ビームソードやレフレクタービットといったサイコミュ応用兵器も装備されているため、攻撃力はサイコガンダム以上になっている。原作ではロザミィことロザミア=バダムが搭乗したが、カミーユによって頭部を破壊され大破する。その後、ネオ・ジオンの手に渡りプルツーが搭乗した。 サイコガンダムMk-Ⅱ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長33.5m 重量187.8t ムラサメ研究所が開発したニュータイプ用可変モビルスーツのモビルアーマー形態。サイコガンダム同様にミノフスキークラフトを装備しているが原作中では大気圏内で使用されていなかったためこの形態は登場していない。ゼダンの門での戦いで大破した後、ネオ・ジオン軍の手に渡り、続編の「機動戦士ガンダムZZ」でのアーガマ襲撃時にプルツーがこの形態で出撃していた。 ジ・O 機動戦士Zガンダム 全長24.8m 重量57.3t シロッコが自分専用に開発した重モビルスーツ。「ジ・オ」と読む。バイオセンサーを始めとする様々な実験的試みが加えられた高性能機であり、その重厚な外見からは想像できないほどの機動性と運動性を誇る。また、接近戦用の隠し武器として、スカート部前面に隠し腕を装備しており、遠・近距離戦闘共に死角がない。 キュベレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 アウドムラ 機動戦士Zガンダム 全長317.0m 重量--- ガルダ級超大型輸送機。 原作ではエゥーゴの地上の支援組織カラバが所有し、元ホワイトベースのクルーであるハヤト=コバヤシが機長を務めた。同型機にティターンズ所有のスードリ等が存在する。 ドゴス・ギア 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- グリプスで建造されていたティターンズの新造大型戦艦。ティターンズの旗艦として使用され、モビルスーツの積載数と高火力によって、従来の艦を遥かに凌ぐ戦闘力を持つ。 アレキサンドリア 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ティターンズの主戦力となる巡洋艦。ハリオ、ロンバルディア等、ティターンズ内で細部が異なる同型艦が何隻か存在する。「機動戦士ガンダム0083」のラストにも登場しており、アルビオンのブリッジクルーであったパサロフやシモンが乗り込んでいた。ひょっとすると、彼らはエマが乗ったスーパーガンダムの攻撃によって、ジャマイカンと一緒に死亡したのかも知れない・・・。 ジュピトリス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- 木星へ向かうヘリウム船団を構成する超巨大輸送艦。艦内には居住ブロック以外に、工場ブロックも存在している。シロッコが木星から地球圏に帰還する際に使用し、そのまま拠点として地球圏にとどまった。同型艦が何隻か存在するようであり「機動戦士ガンダムZZ」最終回にも登場している。 グワダン 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- 一年戦争時のジオン軍のグワジン級戦艦を発展させた超大型戦艦。グワジン級の伝統に乗っ取り、ミネバ=ザビを含むネオ・ジオンの上層部の人間が使用する。火力においてはティターンズのドゴス・ギアに劣るものの長距離巡航性能と加速性では勝る高性能艦である。 ムサイ改 機動戦士Zガンダム 全長234.0m 重量26200.0t ジオン共和国軍(後にネオ・ジオンが吸収)が使用する軽巡洋艦。一年戦争時のジオン軍の主力であったムサイの改良型であり、外装の一部を改装しただけで、性能的な向上はほとんど見られない。 オプション情報大事典に戻る