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ユニット名:戦王丸 ユニットタイプ:格闘技スーパー系 ランク:B 基本性能 【H P】145【現在HP】145 【E N】23 【現在EN】23 【パ ワ ー】8 【装 甲】7 【運 動 性】6 【イニシアティブ】00 【装備スロット】32【残りスロット】00 特殊機能 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 日本刀 格闘近134剣0∞04切り払い/コンボ 蜻蛉返り 格闘近154剣1∞05コンボ 野牛シバラク流×の字斬 格闘近1310剣2∞03 野牛シバラク流 火炎×の字斬り 格闘近1328超7∞507 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: 力尽きた戦神丸が、シバラクの正義の心によって転生した魔神。 召喚方法は以前と一緒だが、電話番号が「10・0000」番に変更。武装だけでなく防御力も高くなり、戦神丸の十二倍の力と空神丸並みの速度を持つ。
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PL名:Cyphiss 【プロフィール】 名 前:鳳来寺 慎(Shin = Houraiji) 二つ名:Eye s Fairy 種 族:人間 年 齢:19歳 性 別:男性 外 見: 出 身:地球日本 C V:内山昂輝 性 格:ニュートラル タイプ:パイロット(5D6 = [5,1,2,3,4] = 15) レベル:1 総CP:36 (初期:36) 消費P:32 残CP: 4 所持金:50cr. (初期:900Cr.) 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :7+1: 8:(+2):近攻: : 2 知力 :6+2: 8:(+2):遠攻:+1: 3 技量 :9+3:12:(+3):回避:+1: 4 意思力:7+5:12:(+3):命中:+1: 4 魅力 :6+4:10:(+2):防御: : 2 【アビリティ】 名前 :CP:効果 ライバル :-3:深い因縁を持ったライバルがいる。 鋼の魂 :0:命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 この能力はPCと、GMが特に認めたNPCだけが取得している。ただし、相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は自動的に失敗となる。 闘争心 :5:戦闘開始時に気力+5されます。 集中力 :10:あらゆる気力消費や気力へのダメージが-1され、気力がマイナスの状態での修正を+1分打ち消します。 苦手・恐怖症:-2:お化けをはじめ、ホラーが苦手である。 その状況に陥ったり、そのものが近くにあったりした場合、あらゆる判定に-1の修正を受けてしまいます。 この状態は、その原因が取り除かれて気分が落ち着くまで継続します。 未成年 :-1:貴方は未成年です。年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1の修正を受けてしまいます。 貧乏神 :-4:貴方はなぜかお金に縁がありません。収入と同時に予定外の支出が出来て、手元にお金が残り難いのです。 貴方は報酬で得るクレジットから常に20%(端数切捨て)が差し引かれます。 【技能】 名前 :習得:Lv(CP):効果 援護 : A :3(22):1ラウンドにレベル回、援護攻撃か援護防御ができる 【精神コマンド】 名称 :CP:Timing:消費気力:性 格:効果 応援 :5:ロール: 5 : N ;味方の判定前に使用することで、その判定に「+1」の修正 閃き :5:被攻撃: 1回 :冷静1:その時に受けたダメージを「0」点に変更する。(サポートAI) 【所持品】 オートマチック 攻撃力10(技量) 命中+2 回避-1 弾数15 1発5cr 値段:300 弾丸×30 値段:150 衝撃吸収チョッキ 対銃+2 耐衝撃+5 対エネルギー+0 回避+0 値段:300 栄養剤 パイロットの気力が1D6点上昇。使い捨て。 値段:100 【戦いの理由】 仲間を帰還させる (12) 雪風を認めさせる (8) 必ず帰還する (4) 自分がテストパイロットに任命された理由を探る(1) 【設定】 試作戦術機のテストパイロット。 両親が事故で亡くなり、身寄りが無くなった為生活の為に軍人になる。 高いパイロット適正を示した為、若年ながらパイロット候補生として再訓練。 その過程で新型機のテストパイロットに任命された(本来ならもっと官位の高い者の仕事である)。 丁寧な操縦と、その機体の特性を掴む才能に優れる。 それゆえ、様々な機体を乗りこなす事が可能だが、主に遠距離戦、高機動戦闘に適正がある。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:試作戦術機 FFR-41 メイヴ 二つ名:“雪風” 外 見:ttp //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18514371 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP: 5( 3) 最大EN: 1( 3) 装 甲 : 8( 0) →防御:10 運動性 :16(100) →回避:21 【ユニット特性】 名前 :消 費:効果 高機動 : 10GP:回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更します。 飛行 : 8GP:空を飛ぶことができます。飛行している時には、近距離攻撃の対象になりません。 サポートAI : 10GP:回避+1 冷静1「閃き」1回使用可能 活動限界(10ターン) :-30GP:活動限界のターンの終わりに、ENが0になって活動が不可能になります。 修理困難 :- 7GP:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分。 冷却機能不備 :- 7GP 遠距離武装のダメージを受けると、そのダメージに関わらず、1ダメージを追加 純科学 :- 4GP:魔法技能でのHP回復を受け付けない。また魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減不可。 生体燃料 :- 7GP:毎ターン終了時に、気力、パイロットのHPが1点減少。 非互換性 :- 2GP:強化パーツのスロットが一つだけになります。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 5( 0)】 名前 :命中:攻撃:オプション 65式近接戦闘短刀 :20: 7: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:14( 61)】 87式突撃砲 :命中:攻撃:オプション ┣36㎜チェーンガン:20:17: ┗120㎜滑腔砲 :18:19:ヘビーアタック(2) 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 試作型の戦術機。 高い性能を遺憾なく発揮し、各種の戦場での戦闘データを採取。 必ず帰還する事を目的とした“超高速偵察戦術機” 武装はフォーマットである。 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載) 1.エロールの是否 :3 2.陵辱を伴うRPの是否 :2 3.苦痛を伴うRPの是否 :2 4.性別や属性変化RPの是否:1(自分はヤダ) 5.多人数との性的RPの是否:3 6.NPCへの殺傷RPの是否:2 7.同性・両性とのRPの是否:1(両性なら3) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :R-18G 9.具体的な希望シチュ列挙 :ハーレムプレイ、イチャラブ
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スーパーロボット大戦BX 対応機種:ニンテンドー3DS 発売日:2015年8月20日予定 公式サイト http //srw-bx.suparobo.jp/ 参戦作品(★はシリーズ初参戦作品) 聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler DUNBINE(機体のみ) ★巨神ゴーグ 絶対無敵ライジンオー 勇者王ガオガイガー ★機甲界ガリアン ★SDガンダム外伝 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダムUC ★機動戦士ガンダムAGE 劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ ★マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 真マジンガー 衝撃!Z編 マジンカイザーSKL 機動戦艦ナデシコ 次スレは 800が立てる。荒らしの場合は 801が立てる。立てられない場合は必ず指定する事 780を超えたら次スレが立つまで書き込みは控える事 前スレ スーパーロボット大戦BX partxx URL
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スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア EXCEED 作品情報 公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_mugenexceed/ 8枚 アレディ・ナアシュ ネージュ・ハウゼン シンディ・バード M.O.M.O. ゲルダ・ミロワール クレオ・グレーテル ヘラ・ガンド ヒルド・ブラン
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「無敵ロボ トライダーG7」 放映日時TV放送:1980年2月2日~1981年1月24日 概要 あの伝説的アニメ「機動戦士ガンダム」の後番組として放送された作品。ガンダムとは違い、所謂「地域密着型ロボットアニメ」としての正義のロボットだってお金が必要、というまた違ったリアリティを追求した作品。本作の携帯機初参戦作品の8作品の内7作品は前作からの続役に対して同じ携帯機初参戦のトライダーG7のみは唯一Zシリーズの参戦も初。 ストーリー 竹尾ワッ太、緑ヶ丘小学6年生。彼は事故で亡くなってしまった父の残した「竹尾ゼネラルカンパニー」を継いで、社長となる。ワッ太は父の残したもう一つの遺産である「トライダーG7」を使って運搬や掃除、果てには地球を襲うロボットとの対決など宇宙の何でも屋として働くことに。がんばれワッ太!会社と地球の未来は君にかかっている! 基本的な運用 何を差し置いてもワッ太の特殊技能『社長』によるPPへの恩恵が強い、エースボーナスが付くと更に便利に。トライダーも柔軟な運用が可能なので、特にこだわりがない人はまず出撃させておくと良いだろう。 登場人物 竹尾ワッ太 12歳。 「俺は社長で小学生」のフレーズにもある通り小学生にして竹尾ゼネラルカンパニーの社長を務める、宇宙の何でも屋。 竹を割ったような性格なので竹尾ワッ太。 当時の小学生の将来なりたい職業のアンケートの1位が社長だったので、社長という設定になった。しかし零細企業なので貧乏。母親は託児所へ働きに出ている。小学生はこういう社長になりたかったわけではないと思うが。 柿小路梅麻呂 64歳。 専務。学校にいるワッ太を自転車で迎えに行くのが主な仕事。 14人の子持ち。南極基地で働いている息子がいるが南極イマージュが出現しても触れられなかった。 厚井鉄夫 50歳。 常務。メカニックおよびシャトルの操縦を担当。 木下藤八郎 25歳。 営業係長。あまり働いてる場面がないのだが、その性格から会社のムードメーカー的ポジションとなっている。 脱力の鬼。何と加入直後から脱力を使える。彼のSPは脱力の為にあると言っても過言ではない。 ランカとシェリルのファンクラブに入っている。 砂原郁絵 19歳。 経理、事務、そしてトライダーの発進アナウンス担当。 特技はフラダンス。 新スパではリュウセイに惚れられてた。 機体 トライダーG7 全長57m、重量777t、出力5700万馬力、大気圏内飛行速度マッハ7.7のスーパーロボット。 先代の社長が助けた宇宙人がお礼に建造していったもので、一種のオーバーテクノロジーの産物だったりする 顔の半分が公園に露出しており、発進の際には郁絵が「毎度お騒がせして申し訳ございません。ただいまよりトライダー、発進いたします。危険ですから白線の外までお下がりください」のアナウンスをするのがお約束となっている。 G7の名は7形態に変形可能なことを表しており、G7の他にコスミック、ビーグル、イーグル、マリン、ホーク、モビルに変形可能(ゲーム本編未登場を含む)。 装甲材は合金ガーバルニウム製…だったが地球では調達できないため、現在ではほとんどがただの鋼鉄になっている。初期状態のダイ・ガードにも匹敵する頼りない装甲であるが、ゲーム的には普通にスーパーロボットなのでご安心を。 トライダー・コスミック 全長63m、全幅57m、全高22m。最高速度マッハ30。 G7の宇宙船形態。航空機形態はイーグルである。 シャトル ワッ太を除く会社の面々が乗るサポートメカ。オーフィスに変形できるが今回未採用。 シャトルとコスミックは原作では連結式の合体が可能(長距離移動用形態のトライダー・フォートレス)であったが、ゲーム本編では未採用。 補足 3回目の参戦だがSDかつ2Dのスパロボの参戦は本作で初めてである。初参戦の『新』ではリアルサイズ、2回目の『GC』ではSDだが3Dだった。 監督は違うが、放送枠が同じであり(放送当時は何れもローカルセールス枠であり、1998年4月から現在でも毎週日曜日の朝7時から全国ネット系列にて展開中。)、名古屋テレビ(放送当時。現メーテレ。)と創通・サンライズ共通の制作の『無敵シリーズ』の一つ、今回は遂に合体攻撃まで登場した。ザンボット3、ダイターン3、機動戦士ガンダムの順に来て次がこのトライダーG7である。 スパロボとは全く関係ないが、NPBの日本ハムファイターズのチャンステーマに「トライダーG7のテーマ」が使われてたりする。ちなみに「トライダーG7のテーマ」、歌詞の端々に小学生と零細企業の社長を掛け持ちするワッ太の悲哀や愚痴、思わず地球の平和より社の財政を気に掛ける本音が出て、あわてて建前でごまかすなどなど、非常に景気の悪いフレーズが飛び出す。チャンステーマにふさわしい曲かと言えば疑問符が付く。 敵組織であるガバール帝国はゲーム中に登場していない、残念。だがTV本編でもワッ太たちはガバール帝国という組織が太陽系征服をもくろみ地球と会社に戦いを挑んでいたことに最後まで気づかなかった・・ 過去参戦作品 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO
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開催日:2013年5月5日 会場:なんばHatch 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 遠藤正明 福山芳樹 angela アンディ小山 笠原弘子 ささきいさお 司会 ショッカーO野 セットリスト 01: 鋼の魂(「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02: 勇者王誕生!(「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 03: キングゲイナー・オーバー!(「オーバーマン キングゲイナー」OP)/福山芳樹 04: FIRE WARS(「マジンカイザー」OP)/影山ヒロノブ 05: ダンバイン とぶ(「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 06: ボルテスVのうた(「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 07: コン・バトラーVのテーマ(「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 08: 失われた伝説を求めて(「機甲創世記モスピーダ」OP)/アンディ小山 09: ブルー・レイン(「機甲創世記モスピーダ」ED)/アンディ小山・MIQ 10: わすれ草(「戦闘メカ ザブングル」挿入歌)/MIQ 11: GET IT!(「ザブングル グラフィティ」ED)/MIQ 12: コンディション・グリーン ~緊急発進~(「機動警察パトレイバー(TV)」OP2)/笠原弘子 13: 約束(「超時空要塞マクロスII-LOVERS AGAIN-」ED2)/笠原弘子 14: DYNAMITE EXPLOSION(「マクロスダイナマイト7」OP)/福山芳樹 15: ヴァージンストーリー(「マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!」主題歌)/福山芳樹&笠原弘子 16: Shangri-La(「蒼穹のファフナー-Dead Aggressor-」OP)/angela 17: 僕じゃない(「革命機ヴァルヴレイヴ」ED1)/angela 18: 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 19: ダルタニアスの歌(「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 20: マジンガーエンジェルの歌(「マジンガーエンジェル」イメージソング)/堀江美都子 【アコギコーナー】 21: 鉄人28号(「鉄人28号」OP)/影山・遠藤・MIQ・堀江・水木 22: 二人になれば(「マジンガーZ」イメージソング)/影山・遠藤・MIQ・堀江・水木 23: ゲッターロボ!(「ゲッターロボ」OP)/ささきいさお 24: 合体!ゲッターロボ(「ゲッターロボ」ED)/ささきいさお 25: Can t Stop(「ゲッターロボ大決戦」※TVゲーム OP)遠藤正明 26: 今がその時だ(「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP1)/水木一郎 27: HEATS(「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 28: いざ行け!ロボット軍団(「決戦!大海獣?グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー-」OP)/ささきいさお 29: マジンガーZ(「マジンガーZ」OP)/水木一郎 30: ぼくらのマジンガーZ(「マジンガーZ」ED)/水木一郎 31: 空飛ぶマジンガーZ(「マジンガーZ対デビルマン」ED、「マジンガーZ」挿入歌、他)/水木一郎 32: ビューナスAの歌(「グレートマジンガー」挿入歌)/堀江美都子 33: 感じてKnight(「真マジンガー 衝撃! Z編 on television」OP1)/影山ヒロノブ・遠藤正明 34: 勇者はマジンガー(「グレートマジンガー」ED)/水木一郎 35: おれはグレートマジンガー(「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 36 熱風!疾風!サイバスター(「スーパーロボット大戦」イメージ)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 【アンコール】 37: 時を越えて(「スーパーロボット大戦」イメージソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 38: マジンガーZ(「マジンガーZ」OP)/水木一郎&出演者全員
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第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 攻略wiki タイトル 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 ジャンル シミュレーションRPG ハード PS3/PSVITA 発売日 2014年4月10日 開発元 B.B.スタジオ 発売元 バンダイナムコゲームズ CERO B(12才以上対象) 参戦作品 ☆はシリーズ初参戦 ◆はZシリーズ初登場作品 太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 装甲騎兵ボトムズ ☆装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル ☆装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ◆新機動戦士ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED Destiny ◆劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ☆機動戦士ガンダムUC ◆トップをねらえ! マクロス7 マクロス ダイナマイト7 劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー ◆フルメタル・パニック! ◆フルメタル・パニック?ふもっふ ◆フルメタル・パニック!The SecondRaid 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 コードギアス 反逆のルルーシュR2 ☆アクエリオンEVOL
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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 【すーぱーろぼっとたいせん おーじーさーが まそうきしんえふ こふぃん おぶ じ えんど】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ウィンキーソフト 発売日 2014年8月28日 定価 通常版/ダウンロード版:7,120円数量限定生産版:10,930円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦関連作品リンク 概要 評価点 シナリオ システム 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』の続編にして、『魔装機神』シリーズ最終作。前作と異なり、ハードはPS3のみでの発売。 『第2次スーパーロボット大戦OG』および『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』との関わりが強く、よりOGサーガを意識したものとなっている。 主なシステムは過去作に準拠。育成要素や強化パーツなど、特に変わりはないが、新システム「トランスドライブ」システムを採用している。 本作も引き続きDLCを採用。ただし前作より安価で提供されており、総数も少なめで、手を出しやすくなったと言える。 評価点 シナリオ 本作は、舞台である「ラ・ギアス」が序盤からいきなり世界が崩壊の危機に瀕している。そのため前作までと異なり、ハードかつシリアスな展開が終始描かれている。 長らく正体不明であったヴォルクルス教団の首魁「ヨーテンナイ」や、結局前作では姿を見せなかった「ギゾース・グラギオス」、そして「三邪神」の本体である「巨人族」が満を持して登場。魔装機神、およびシュウたちと熾烈な争いを繰り広げ、しっかりと決着をつけられる。 過去作では拠点となっていた神聖ラングラン王国が謎の結界に包まれ、時を同じくして全世界に「マグゥーキ」と呼ばれる怪物群が大量発生したという設定のため、序盤は主人公部隊であったアンティラス隊ではなく、ライバルであり協力者でもあり、魔装機神シリーズのもう一人の主人公でもある「シュウ・シラカワ」らが中心となっている。従来とは異なる部隊構成で進めていくことになるためマンネリの打破に一役買っている。 前作まではアンティラス隊が絶対的な正義として描かれていたが、今作では他国からどれほど脅威であったかが、新キャラを中心に語られることになる。もちろん敵対することはない。 全世界が怪物の脅威にさらされており、秩序もほぼ崩壊しているため、前作までの平和ボケした民衆の姿はどこにも見られない。味方陣営も同様で、アンティラスショップなどに代表される従来の緊張感の足りない雰囲気から一転、かつてない苛烈な戦いに身を投じる事になる。目的が明確化されているため、話が脱線することはない。 調和の結界やラングランの始まり、ゼルヴォイドの正体やヴォルクルス教団の全貌、神祇無窮流の剣士ガエンが記憶を失い教団に所属していた背景など、多くのユーザーが注目していた要素が明かされており、まさに完結編にふさわしいスケール。 新キャラクターも魅力溢れる面々が揃っている。ストーリーの発端は、攻霊機「レイブレード」に乗りこみ戦うことになる地上人「サキト・アサギ」の視点より展開され、マサキら魔装機神が加入するまでは彼とシュウのW主人公と言った形になる(*1)。『II』における「ツレイン・ザン・レカニバン」の役割に近いのだが、彼と異なり従来のキャラに埋もれることなく、かと言って活躍を喰う事もせず、一人のキャラクターとしての魅力を如何なく発揮している。 それ以外の「アルメラ共和国」のメンバーも好人物揃い。リーダーシップを備え、メンバーの中心となる「エリシア・ゼフィール」、ラ・ギアスに慣れないサキトを優しくフォローする「フィリス・ジャラヴ」と「ティール・カーヴェイ」、皮肉屋で厳しい印象を与えつつも、常に軍人として周りのフォローを怠らない地上人「ライオネル・ニールセン」。いずれも初登場でありながら、しっかりと物語に馴染んでいる。 なお、アルメラ共和国の魔装機は、地上人召喚事件によってもたらされた地上の技術を積極的に取り込んでいる。その結果、後述のヴァルシオーガが誕生し、制式魔装機にはユニバーサルコネクターが採用されており、「G・レールガン」や「レクタングルランチャー」など、パーソナルトルーパーの武器を装備している。フォルムもパーソナルトルーパーと魔装機のハイブリッドを思わせるものとなっており、新しさを感じさせられる。また、ライオネルは『告死鳥戦記』に登場する企業「ダニエル・インストゥルメンツ」(*2)にかつて所属していたことが明かされている。 また、「テューディ・ラスム・イクナート」、「アーマラ・バートン」、「ムデカ・ラーベンス」といった、かつて自軍を苦しめた面々も仲間入り。敵であった時は苦戦した分、頼もしい活躍を見せてくれる。 特にアーマラは「第2次スーパーロボット大戦OG」で死亡したと思われていたため、生存そのものと魔装機神への参戦と、二重の意味でプレイヤーを驚かせることとなった。 なお、前作レギュラーキャラで本作で出演できなかったのは、実質ゲンナジーと二択であった「トレイス・ハイネット」と、エリアル王国の「アドバーザリー部隊」のみ。残りのキャラは全員続投している。 後半にさしかかった時点で、魔装機神が自軍に復帰。マサキが主人公としての活躍を見せる。後述するように、今作のサイバスターは歴代最強の性能を誇っており、設定面でも優遇されている。終盤は、マサキを筆頭に、シュウ、サキト、そしてエランの四人を主役とし、最大最後の決戦に臨むことになる。 システム 前作よりさらに進化した戦闘アニメーション 本作初登場となる魔装機のアニメーションは本家スパロボに勝るとも劣らず、3D、かつリアル頭身に限って言えば、最高と言っても過言ではない。斬撃、射撃とも屈指の派手な演出が楽しめるほか、敵対するマグゥーキ、巨人も、生体兵器ならではの不気味さと力強さを見せつけてくれる。 魔装機神シリーズでは今回が初のHD化となるシュウの愛機グランゾンは、全ての武器の演出を一新されていて、その美麗さは強化形態にあたるネオ・グランゾンのどの武器も凌駕する出来栄え。『III』に登場しなかったことがグランゾンに思わぬ幸運を招いている。 なおザッシュのガルガードも該当。 難易度、戦闘システムの調整 『III』の理不尽なまでの難易度の高さを反省し、敵の高性能長射程兵器は軒並み撤廃され、威力も『II』に近い調整がなされている。そのため、むやみやたらと撃墜されることはなくなっている。耐久力こそ過去作を上回っているが、今作は味方の戦力も充実しているため、詰むという事はほぼなくなっている。 『III』では何故か消滅していた「複合型」の技能も復活。つけられるスキルの数は4つが限界なのは変わらないが、より育成の自由度が増している。 援護攻撃・防御に対する仕様も改善(*3)され、きちんと1ターンにスキルレベルの数だけ使えるようになった。 また『II』『III』ではやたらにPNを消費する武器が存在していたが、本作はそれが緩和され、初代魔装機神と似たような数値に落ち着いている。それに伴い、MGも無意味な数値ではなくなり、育成する意義が大幅に上昇した。 CPUの思考レベルも前作のような弱者に集中攻撃を仕掛けるような鬼仕様ではなくなった。 引継ぎ要素の改善 『III』は引き継ぎ要素に関して周回のモチベーションが削がれる仕様となっていた(*4)が、今作では2周目の引継ぎが75%、3周目以降は100%の引継ぎが行えるため、周回プレイに対するストレスも解消された。 機体同士のバランス格差の修正 シナリオの面で記述した通り、魔装機神の加入は中盤以降となる。しかしその分、従来以上に性能が引き上げられており、ポゼッション可能ターンも、『III』での1~3ターンから『II』での3~5ターンに戻っているため、加入直後から大暴れさせられる。武装も『III』で入手できたものはすべて使用可能。さらにサイバスターは、物語の中で最強の武装である「アカシックノヴァ」を取得。歴代最強のサイバスターとして猛威を振るう。他の魔装機神やネオ・グランゾン、レイブレードの強化形態であるレイブレードHB、そして終盤に加入するゼルヴォイドも卓越した力を誇っており、「ラ・ギアス7大超兵器」という異名を持つに至っている(*5)。他にも、セニアの新たな機体として運用されるデュラクシールやイスマイルの後継機であるネーゼリア、『第2次OG』からゲスト出演となるガリルナガン、ヴァルシオン・タイプCFの改良機となるヴァルシオーガなど、かつて自軍を苦しめたボス級のロボットが続々参戦、豪華極まりない顔ぶれとなっている。 さらに下位精霊と契約した魔装機たちも、強力な専用スキルや合体攻撃を習得できたり、特殊効果付きの武器(*6)が搭載されていたりするため十分強力。場面によっては魔装機神に劣らぬ働きを見せる。また、今作では前述した「7大超兵器」を代表とした主役級のユニットはほぼ強制出撃で、それに加えて7機前後の魔装機が出撃できるため、出撃枠が固定になることもない。 戦闘台詞が豊富 戦闘時の特殊台詞が非常に多い。ザコ敵からボスまで、戦闘相手を問わず用意されている。 同じマグゥーキでも、その強弱で台詞が変わるという徹底ぶりである。『OGDP』と同じように、同じ敵相手でも進行度によって変化する事も。 イベント戦闘時は大抵、専用の台詞が入る。サキトVSグラギオス、シュウVSヨーテンナイ、そして、マサキVSラスボスの戦闘時の台詞はまさに感動もので、一見の価値あり。 賛否両論点 分岐、話数が少ない 本作は1周当たりのシナリオの総数は52話と普通の版権スパロボ並だが、ルート分岐がわずかなものにとどまっており、総話数は59話とボリュームに欠ける。 元々『I』の時点で続編がない前提で多様なEDを用意していたのだが、シリーズ化した事で「過去作の全ルートを通った」という形式を取り、これがシナリオの矛盾の原因にもなっていた。続編ではそういった問題点を曖昧にしてぼかす手法が取られており、それが問題視もされていた。 魔装機神シリーズは終了とはいえ、後にOGシリーズへも本作の要素は引き継がれているので、こういった矛盾をなくす形にしたのだろう。 とはいえ、大きく変わるストーリー分岐も魅力の一つだったので、シリーズファンには残念な点でもある。 敵の属性の偏り 今作敵勢力を占める敵機は多くがいずれも無属性(*7)。つまり、属性同士の有利不利があまり生かされない。前作のように特定の属性だけが有利という格差はなくなったが、味気ないとする声も。 このため「無属性の敵に対して攻撃力+20%」というガエンのスキル「亡魔征討」が猛威を振るう一方、「無属性以外の敵に対して格闘武器の攻撃力+10%」というツレインのスキル「猪突猛進」は使い所が非常に少なくなってしまっている。 新キャラ中心の前半の展開 シュウやテュッティをはじめ、序盤から登場するキャラもいるものの、中盤までグランゾンやガッデスを使用できず、基本的に前半は新キャラ中心の展開が続く。話を進めるにつれてアンティラス隊の仲間も合流し、主役級の活躍をしてくれるが、すべての味方が集うのは終盤に差し掛かったあたりとなっている。 評価点にある通り、新キャラであるサキトを主人公とした展開自体は魅力があるのだが、シリーズ完結編である以上、早期から魔装機神操者の活躍を期待していたプレイヤーも少なくない。そういったプレイヤーも「新キャラも新キャラで好き」と思えれば十分に楽しめるが、一方で「愛着のない新キャラより早く旧作キャラに会いたい」と思ってしまうと、もどかしい展開となる。 問題点 後半の敵対種族「巨人」のバリエーションが少ない。 マグゥーキの派生は豊富なのに、終盤のとりを飾る巨人族は雑魚が一種類、中堅が一種類、族長を補佐する幹部も一種類と派手さに欠ける。ただし、巨人族は「教化」という能力でさまざまな陣営の人々を手駒にしているため、巨人族のみと戦うというわけではない。 謎のまま終わってしまった伏線の存在 今作の敵は、ヴォルクルス教団、及び巨人族にほぼ全て集約されている。その弊害で、前作までのヴォルクルス教団と関係しない伏線のほとんどが、ストーリー上では回収されないまま終わってしまっている。 シュテドニアスとラングラン関連は、実際に舞台になるためにある程度回収されているが、バゴニア、エリアル、ラーダット関連はほぼノータッチ。エンディングで一応の展開は明かされ、無事である事はわかるのだが、『II』よりその存在が示唆されていた「オーガイン」は今回も結局出ずじまいであり、落胆したファンは多い。 ほぼすべて丸投げの『II』と『III』よりはマシだが、それでも全体的な伏線消化率は半分以下といったところ(*8)。ちなみにそのほとんどが『III』初出のものである(逆に『III』をプレイしなくても理解できると言えるが)。 総評 ストーリー、システム共に芳しくなかった前作から一転、いい意味でスパロボらしい展開と結末を迎える事が出来た魔装機神最終作。 OGシリーズとも密接なかかわりを見せており、『OGMD』への橋渡しともなっている。 序盤の展開に新キャラを据えることと、難易度を調節することでプレイもしやすくなっているので、サイバスターやグランゾンの活躍を見たい人だけではなく、シリーズ初心者にもお勧めしたい。 余談 『魔装機神』シリーズは本作で完結し、その内容を受け継いだOGシリーズも『OGMD』で単体ゲーム商品としての歴史が途切れている。その後はOGシリーズ系列共々ソーシャルゲーム『X-Ω』『DD』等の1コンテンツとして、エピソードの散発的な継続に移るのだが、本作をプレイしていなければ理解し難い内容も時折見られる。シナリオの細かな理解にこだわる層にとっては未だに資料価値がある作品と言える。 主人公機の一機「攻霊機レイブレード」という名称は某ゲームにそっくりであるが、関連があるわけではない模様。 ゲーム内の中断メッセージでもネタにされている。 本作の限定版特典であるブックレットは、設定ミスが散見される残念な出来になってしまっている。 編集者が過去作のあらすじやストーリーの一部を誤解したまま書いてしまったようである(主人公マサキが召喚された本編開始と地上人の召喚開始時期の混同、ラングラン成立の時期、地底世界の兵器体系等)。 また『II』以降で公開された設定の多くが世界観紹介に反映されていない為、誤解を招く内容が多い。 前作の悪評とハードをPS3のみに絞ってしまった影響か、売り上げは前作よりさらに落ちてしまっている(PS3単体53,515本に対し本作は31,271本。『III』の累計販売数は75,441本)。 一方で、2023年現在はプレミア化しており、amazonではⅢがわずか1200円程度で購入できるのに対し、本作は10000円ほどの値段がついている。 本作の開発会社である「ウィンキーソフト」が、2015年9月に倒産。これによって、本作はコンシューマーゲームにおける最後の作品となった。
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スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd part35-110 110 :スーパーロボット大戦スクランブルコマンダー2nd:2007/12/19(水) 00 35 03 ID lvgxsuDJ0 スパロボは過去の大戦で活躍したが世界はその力を恐れ特機法を成立。 ロボットの使用とパイロットの行動に激しく制限が加えられる。 博士たちを中心にマクロスがあるアタリア島を本拠地にA3という組織が誕生。 ある日登録されていない特機がアタリア島に現れる。ダメージを受けながらもダンクーガが撃破する。 撃墜された飛行気乗りである主人公ケイジ・タチバナは謎の機体「羽々斬」に乗り込み機体を狙う敵を撃破。 羽々斬はあるシステムが積まれていて普通の人間は死ぬがケイジは適正があったので使う。 だんだんシステムに蝕まれていくがそれでも戦おうとするケイジ。 彼は戦災孤児で、自分のような者たちを生まないように戦いを続けていた。 指揮をとるバレンティナ・レアニカ中尉はケイジを心配し仲良くなる。 昔ロボ競争でプラズマドライブ搭載のダンナーシリーズに破れ姿を消したソガ博士。 彼は古代遺跡から発見したシステムを使いネメシスを作り上げる(羽々斬は試作品) その息子ユキムラはシステムに完全に同調し世界を破滅させようとする。 ラーゼフォンの調律(分岐した並列世界の統合、再生?)を邪魔し世界の狭間で決戦。 隙を作ろうと司令機で突っ込んだ遥(ラゼポンのヒロイン)とレアニカ消滅。ユキムラを倒す。 時の管理者(ラゼポンの主人公のそっくりさん)は主人公に世界を選択できる。つまり戦争のない世界も選べると言うが ケイジはレアニカと出会い仲間と共に守った世界への帰還を望む。 ラゼポンの主人公綾人と遥はムー大戦自体が起らなかった世界で出会いくっつく。
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名 前:ミスト・レックス (Mist Rex) 通 称:ミスト 仇 名:ミストさん 年 齢:20才 登場作品:スーパーロボット大戦K 趣 味:愚痴 好きな物:アトリーム、廊下、平和 搭乗機体:ソルヴリアス 口 癖:「根本的な解決にはなりませんよね?」 備 考 スーパーロボット大戦Kの主人公。だが、ザイリンが主人公のこのスレでは影があまりにも薄い。 彼の事、時々でいいから思い出して下さい… 現在は奉仕活動にいそしんでいる。 ネガネガと不人気状態が続いたが、ここにきて心機一転したせいか出番が増えている。 自宅アパートにシェルディア、ヴィル(イスペ兵W)を居候させている。 なんだよ、これ…俺が何故モテるかさっぱり分からないエロゲ主人公みたいじゃないか…!